2008.08.16  さまよう刃
さまよう刃/東野圭吾

本の内容は・・・・
長峰の一人娘・絵摩の死体が荒川から発見された。
花火大会の帰りに、未成年グループによって
蹂躙された末の遺棄だった。
謎の密告電話によって犯人を知った長峰は、
突き動かされるように娘の復讐に乗り出した。
犯人の一人を殺害し、さらに逃走する父親を、
警察とマスコミが追う。
正義とは何か。
誰が犯人を裁くのか。
世論を巻き込み、事件は予想外の結末を迎える。
重く哀しいテーマに挑んだ、心を揺さぶる傑作長編。
さまよう刃 (角川文庫 ひ 16-6)さまよう刃 (角川文庫 ひ 16-6)
(2008/05/24)
東野 圭吾

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前回に引き続き東野さんシリーズ。
この本は、「王様のブランチ」で紹介してたのを見て、
東野さんだから読んでみようと思った本。

読むのには時間はかからないくらい、スラスラ読めました。
謎の密告者も読んでる時は、この人だろうと思ってたのに、
最後に予想外の結末で終わって、面白かった。
中には少年法や事件の加害者、被害者の立場からも視点があって、
読み応えありました。

気になる方は読んでみてください♪
 2008.08.16  秘密
秘密/東野圭吾

本の内容は・・・・
妻・直子と小学5年生の娘・藻奈美を乗せたバスが崖から転落。
妻の葬儀のの夜、意識を取り戻した娘の体に宿っていたのは、
死んだはずの妻だった。
その日から杉田家の切なく奇妙な''秘密''の生活が始まった。
映画「秘密」の原作であり、
98年度のベストミステリーとして話題をさらった長編。
秘密 (文春文庫)秘密 (文春文庫)
(2001/05)
東野 圭吾

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東野さんの本もずっと読んでみてくて、
本屋さんで、パッと目に入ったのが、この一冊。

最後の文で、
「平介は拳を固めた。だが、それを振り上げる前に涙があふれた。
 彼はその場に座り込んだ。
 そして顔を覆い、声がかれるほどに泣き出した。」

っていう部分がすごく印象に残っていて、
これは読んだ人にだけわかると思うんですが、感動しました。

もっと説明とかしたいんだけど、
何て説明していいのやら・・・って事で終わります(笑)
気になる方は読んでみてください♪


 2008.07.21  恋のトビラ
「本」のカテゴリー更新するの久しぶりだ。
ずっと色々読んでたんだけど、更新してなかったので、

今日はこの本。
恋のトビラ恋のトビラ
(2008/05/01)
石田 衣良角田 光代

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non-noで掲載されていたのを、一冊の本にまとめたもの。
雑誌を買ってたから読んだ事もあったんだけど、
古いのだと2005年からだったから、
買っちゃいました♪
読むだけで恋したくなるっていうフレーズ、
恋したくなる(笑)
nozomiの中ではSさんの存在が大きすぎて、
まだ進めないのもあったりするけど、
恋したいね。
でも、焦らないのが一番だよね!
いつか素敵な人が現れた時に、
自分も素敵な人でいたいから今頑張ろう♪

最近この曲が頭から離れません。
ひまわりひまわり
(2008/07/16)
福原美穂

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気になる方は聞いてみてください♪
本の内容は・・・・
有名私立中学に転校してきたばかりの少年が、
凄惨なイジメによって飛び降り自殺した。
信頼していた教師までが息子を追いつめていたことを知った
父親は身を潜め復讐を誓う・・・・・・。
人が人を裁くことは許されるのか、
そして、父子も絆、集団によるイジメ、
少年同士の禁断の愛などさまざまな問題を投げかける衝撃のストーリー。

人間・失格―たとえばぼくが死んだら人間・失格―たとえばぼくが死んだら
(1994/09)
野島 伸司

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どうしても野島伸司の本が読みたい!と思ってて、
ちょっと前に本屋に行きました。
大きい本屋だったんだけど、野島伸司さん本は、
人間・失格―たとえばぼくが死んだら」この一冊だけだったの。
(もっとあるでしょ)と思いながら探したけど、見つからず・・・。
結局、この本を買いました。
分厚い小説だから、読むのに時間かかると思ったんだけど、
2〜3日間?くらいで読みました。
読みやすいんだけど、話のテーマみたいなものは重たい。
人が人を裁くなんて許されることじゃない。
でも、自分の家族が自殺じゃなくて他殺によるものだったら・・・・。
殺してしまうかもしれない。
そんな事考えるなんて怖い。
でも、自然に考えるくらいの内容でした。

この「人間・失格―たとえばぼくが死んだら」は、
1994年 TBS金曜ドラマで放送されていました。
出演者には、
赤井英和・桜井幸子・加勢大周・横山めぐみ
荻野目慶子・堂本剛・堂本光一・黒田勇気・斉藤洋介

DVDも出ているので、気になる方は見て見て下さい。
人間・失格-たとえばぼくが死んだら- DVD-BOX人間・失格-たとえばぼくが死んだら- DVD-BOX
(2002/04/25)
堂本剛、堂本光一 他

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本の内容は・・・・
私はたぶん泣きだすべきだったのだ。
身も心もみちたりていた恋が終わり、
淋しさのあまりねじ切れてしまいそうだったのだから。
濃密な恋がそこなわれていく悲しみを描く表題作のほか、
17歳のほろ苦い初デートを綴った
「じゃこじゃこのビスケット」など12篇。
号泣するほどの悲しみが不意におとずれても、
きっと大丈夫、切り抜けられる・・・・・・。
そう囁いてくれる直木賞受賞短篇集。

号泣する準備はできていた (新潮文庫)号泣する準備はできていた (新潮文庫)
(2006/06)
江國 香織

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12篇もあるんだけど、印象に残った話がない。
でも、それは、現実に話が近いからなのかな。
小説って、現実にない事が起こったりするから、
読んでて面白いっていう部分があるんだよね。
この本は、淡々と自分に話かけられてるかのように、
のんびり進んでいけます。
時間がゆっくりある時に、
落ち着いて読んでみては・・・・?